荒れた肌を復活させたり、肌の若さを保つには活性珪素

肌荒れ・肌の老化防止・アトピー・倦怠感・骨租しょう症・疲れ目・にきび（ニキビ）・吹き出物などに効果が期待

肌の調子が良くない、肌の新陳代謝を活性化させる方法

シミ、しわ、免疫効果、体温調節機能がある珪素がコラーゲンを活発化させ、そして新しい健全な皮膚を作る。
ケイ素の補給は結合組織の中のコラーゲンが増強されることでお肌もプルプルになってきます。

ＴＢＳテレビ「みの　もんた」さんのおもいっきりＴＶで放送

かなり以前ですが、ＴＢＳテレビ「みの　もんた」さんのおもいっきりＴＶで放送していました。以下のようなことが話されていました。
ケイ素の補給は結合組織の中のコラーゲンが増強されることで、お肌もプルプルになってきます。
ケイ素と共にビタミンＣとナイアシンを多く含む食品（食前にラッキョウ３個つまり）を食べると特に良いそうです。つまり空腹時。
肌の細胞を全部合わせると畳一畳分になります。肌が全部新しく生まれ変わるのに２週間かかります。肌の新陳代謝を促進します。
どんな方法でも、２週間は継続して様子をみないといけないんですね。

ケイ素と共にビタミンＣとナイアシンが肌に非常に良い

らっきょうにはケイ素と共にビタミンＣとナイアシンの３つの栄養を含んで、肌には良いそうです。
私はラッキョウはあまり好きではないのでｕｍｏは非常にありがたい。

石英または珪石の特徴として、石英にはコケが生えない

韓国では古くからの言い伝えとして、「川辺でする洗濯は、石英（珪石）の岩場で、叩き棒にも石英（珪石）を使いなさい」と言い伝えられています。それは石英または珪石の特徴として、石英にはコケが生えないことからです。

水晶や珪石は強いアルカリ性で水を浄化する神秘的な力

石英（珪石）は、強いアルカリ性を持っており、水を浄化する神秘的な力を発揮するからなのです。現在研究所のある南漢江の水は浄化力の高いことで韓国では有名です。その理由は南漢江の流域に純度の高い珪石鉱が無尽蔵に存在しているからなのです。また、珪砂が多い川の水が清流なのは、珪砂が持っている水を浄化する神秘的な自然の力によるものです。

umoは奇跡的にできた地球からの贈り物かも

活性珪素「umo」濃縮溶液は、数億年前の地球噴火時、溶解した水晶原石溶岩が水を囲いこんだまま（2000℃以上）の高熱によって水溶性の珪素成水が、地殻の変動時に水を瞬時に囲い込んだまま固まってその高熱（2000℃以上）によって水晶石の成分である珪素成分がガス化濃縮離合され、できた溶水と同じだということが解りました。

水晶の発掘作業で「umo」の入った水晶石が発見されたのです。この自然界に奇跡的に作られた「umo」は、発見される原石の1000個のうち1～2個の割合でしか存在しなく大変貴重な水晶エキスです。

今日アメリカでは産出国であるブラジルの鉱山へ医療関係者が、自家用飛行機で訪れ、その「umo」が発掘されるまで長期にわたり滞在し、「umo」を大変高価な値段で買付されています。この「水」が"ウモ"と呼ばれていたことから商品名になりました。この水晶エキス「umo」は古くから難病の治療、不老長寿、元気の源として特別な人のみに愛用されています。

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活性酸素を無害化する働きがｕｍｏにある

私たち人は活性酸素による酸化作用によって病気の原因をつくります。
しかしその酸素を防ぎ守る働きもあるのです。それはその悪玉活性酸素を中和、無害化させる抗酸化酵素です。ところが、毎日の不摂生による偏食、環境、ストレス、タバコなどによって、その抗酸化酵素をつくりだす働きが次第に低下していきます。その結果、大病になったり、突然死に至ります。

私達の寿命はその抗酸化酵素を作り出す脳力の差

私達の寿命はその抗酸化酵素を作り出す能力の差によって決まるのです。
したがって一番重要なのは、酸化を止める力です。赤ちゃんの時のような新しい細胞に戻す力、病気を治し健康体をつくる働きを還元作用といいます。

珪素の主な働き人体の組織と組織をつなげる『のり』的役目のコラーゲンを増強させます。骨の形成の初期段階で、カルシウムのコラーゲン沈着を助け、骨を強くします。

珪素の不足による身体への影響は、多くの生物を使った実験により実証

珪素の不足に伴う身体への影響ケイ素（ Si ）は必須栄養素であることが多くの生物を使った実験により実証されています。
体内には 18g程度とかなり多い保有量が検出され、皮膚に最も多く分布し、爪・毛・髪・そして骨にも比較的多く分布しています。
ケイ素が減少すると、骨や爪がもろくなるのはもちろん、血管に脂肪がつきやすくなるとの研究も発表されました。
動脈硬化が進行した人の動脈には、健康な人の数パーセントしかケイ素が含まれていないという報告もあります。

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珪素が身体に必要な理由（わけ）

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ケイ素は人体にとって必要な栄養素

ケイ素とは、歯や骨、血管、爪などを強くする、必要不可欠な栄養素です。
組織と組織をつなげる働き、つなぎの役割をしているのが　「　コラーゲン　」　です。
そのコラーゲンを束ねて強度を高めているのがケイ素なのです。

このケイ素が不足してしまうと、以下のようなことがおこります。

爪が割れる
皮膚がたるんだりする
髪が抜けやすくなる

などの状態や症状があらわれたり、また体のあちこちに支障がでたりします。

野菜や豆類、それに食物繊維をバランスよく摂ることが、ケイ素不足を防ぐことにつながります。

珪素を多く含む食品はらっきょう、玄米、あわ、スギナ、ホタテ、ホヤ、サザエ、豆類、レバー、ほうれん草、にんじんなど。
しかし自然界から珪素を摂取しやすくなってはおりません。
まさか水晶を食べる訳にはいきません。
そこでこの活性珪素が重要になります。