ケイ素は人体にとって必要な栄養素ケイ素とは、歯や骨、血管、爪などを強くする、必要不可欠な栄養素です。
組織と組織をつなげる働き、つなぎの役割をしているのが 「 コラーゲン 」 です。
そのコラーゲンを束ねて強度を高めているのがケイ素なのです。
このケイ素が不足してしまうと、以下のようなことがおこります。
- 爪が割れる
- 皮膚がたるんだりする
- 髪が抜けやすくなる
などの状態や症状があらわれたり、また体のあちこちに支障がでたりします。
野菜や豆類、それに食物繊維をバランスよく摂ることが、ケイ素不足を防ぐことにつながります。
珪素を多く含む食品はらっきょう、玄米、あわ、スギナ、ホタテ、ホヤ、サザエ、豆類、レバー、ほうれん草、にんじんなど。
しかし自然界から珪素を摂取しやすくなってはおりません。
まさか水晶を食べる訳にはいきません。
そこでこの活性珪素が重要になります。 |